OYAJI。


「いらっしゃいませ。」

一瞬振り返りなから挨拶する。

「義父さん見えたよ!」

「えっ?」

我が目を疑い、もう一度よく見れば
僕の親父だ。自分の父親もすぐ分からないなんて、なんかショックだった。

オープンしてから忙しさに託けて全然帰ってない。
オープンしてから久しぶりにお店に来てくれたのだ。

久々に会う両親は「老けたなぁ」という印象。

変な話、僕の両親の記憶の基準は40代くらい。僕が中学生くらい。
それ以来ちゃんと向き合って来てないんだと感じる。
会うたびに、老けたなぁと思う。

親孝行できるうちに本当にしとかなきゃと強く思った。

今度、孫連れて帰るからゆっくり語ろう。

空白の時間を。

今ならそれが出来るから。

僕も大人になりました。

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