パン屋の思い出。


子供の頃、
初めて、手作りパン屋さんが開店して
たまに、親が買ってくるようになった。

そこで買う、バターロールが好きだった。
袋パンとは違う、特別感があった。
でも、その頃は単なる「腹の足し」で食べていたのだが
子供ながらに、手作りのパンの風味の良さを感じていた。

手で半分に開いて、マーガリンを塗る。
焼いても、そのままでも好きだった。

2軒隣に、「モスバーガー」が出来た。
「モス」の方が好きになった。

パン屋になった。

今でも覚えている、想い出のバターロール。
想い出には、勝てていない。

「もう一度食べてみよう。」

数十年ぶりに訪れた。
そこに、パン屋は無かった。

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